はてなブログが終わりを迎えつつある

ちょっと俺の心の傷が疼いたので。

はてなブログ界隈のあいさつ的文化について - わなびねこ

俺もスターなどを付けるのは苦手だし、そういう文化に入っていけない。入ろうと努力したことはあるが無理だった。そうした人たちを白い目で見る時期もあったが、スターをどう使うか、ブログに対してどう考えるか、動機や行動は人の自由だし、そんなことでイラつくのが時間の無駄で精神的にも良くないってことで、気にしないようにしているうちに気にならなくなった。正直なところ、俺はスターやブコメをほとんど使わないし上手く使えないけど、頻繁に使っている人が羨ましいと思うこともある。だから自己表現についてのコンプレックスだったり嫉妬的な何かがそこにはあるんだろうなと思う。

 

それはそれとして、何年前か忘れたけど、はてなブロガーがたくさんいて、はてなブックマークはてなブログがたくさん載っていた頃、俺には更新のたびに読んでいるブログがいくつもあって、その中の一つが日常を四コマ漫画にしたブログだった。それはホットエントリーに入っていたから知って、更新を楽しみにするようになった。その頃はコメントやブクマやスターを上手く使いたいと思っていた時期でもあり、コメントした数少ないブログでもある。それがある時、はてな界隈で有名な古参ブロガーがこいつは互助会だ、通報した、クソみたいな事しやがって的な記事を書いて、それがけっこう燃えた。

偉そうに屁理屈こねて長々とこき下ろしていたが、要するに、毎度毎度更新のたびにすぐブクマが三つ付いていて(はてブの新着かホットエントリに入るためには更新後一定時間内に三つブクマが付くことが条件だったはずだ)、そのブクマをお友達に付けさせていただろうという指摘だ。俺はその指摘をすんげくだらねーと思った。そんなことで鬼の首とったような顔でナタ振り回して、そいつのフォロワーも一緒になって叩いて、結局そのブログはその炎上がキッカケでブログを辞めてしまった。俺はそれにめちゃくちゃ腹が立った。その古参hw記事を書いたらセルフブクマして、決まったフォロワーがブクマ追従して、そんな感じでホットエントリ入りしていた。結局やっていること、結果は同じなんだよね。俺としては最低限の三ブクマだけでその以上のブクマ操作なんかはしていなかったところに慎ましさと野心を感じてむしろ好ましくさえ思っていたのに。一人の古参クソ野郎の言いがかりのせいでブログ辞めたんだよ。んでそいつはその後も正義は勝つみたいな偉そうな顔で炎上焚き付けたり後から来て知った風な言葉吐いたりしてた。hagexが殺されたタイミングで自分も危機を感じたかなんかでどっかに消えてった時は歯がゆさとスカッとした気持ちが入り混じった気分だった。

とにかく、見られたいという気持ちと、そのためにどこまでやるのかっていうモラルと野心を天秤にかけてさ、悪いことだと思いながら最低限に抑えて互助会っぽい活動をしていたとして、それはそこまで人に貶されて潰されるようなことなのかと。そのころは古参有名はてなブログで繋がっててブクマ付け合ってたんだよ。そうやって拡散してファン獲得してたんだよ。それが新しく入ってきた人には厳しく当たってな、ほんとクソだと思ったよ。

そんなこんながあって、その後、アフィリエイターが次々参入してきて、本当の互助会活動が盛んになって、それも古参が総出で潰していって、今はどうだい。増田とツイッターとまとめブログとトゥゲッターだけではてブが構成されるようになっちまった。どんどんつまらなく息苦しくなって、ついには古参すらいなくなりつつあるじゃねーか。フミコフミオとかよ、アレはなんだったんだろうね。ブログは毎度絶賛の嵐だけど仕事で書いた文章は誰も評価しない。それこそ身内の互助ブクマが数十件入って消えてってるよ。ブログはあんだけ褒められてんのによ。金もらって飯食っただの店紹介しただのの記事には誰も何も言ってねーの、あれほんとなんなんだろう。そんなに野心持ってブログ活動するのが悪なのかと。

いかん熱くなってしまった。