ブログをやっている人は動画を作ってみるといい

動画を作るようになって、色々なものを見る目が変わった。テレビを見る時はテロップの場所や大きさやフォントがだったり構図だったり。外を車で走ると、国道沿いに並木のように立ち並ぶ看板や広告、こちらは主に店やサービスのロゴが多いのだが、気になる。ジュースを飲むと、その缶やペットボトルのデザイン、文字の大きさや配列。どれも良く出来てるなと思う。無駄な余白が無い。情報を綺麗に目一杯詰め込んでいる。それでいてうるさくならないように気を遣っている。偉そうに言ってるけど、自分がそれを出来てないってことを嫌っちゅうほどわからされるわけだ。

ある意味それはブログでも同じことのはずなのだが、ブログを始めてはやうん年。ここまで周りが気になるということはなかった。何かネタはないかな、みたいな見方をすることはあったが、それは自然と学びに繋がるようなモノの見方ではなく、目立ちたいとかpv欲しいとか売れてるもんに乗っかりたいとか、下を向いて道端に小銭が落ちてないか探しながら歩いているような心でモノを見ていたんだ。

文字だけよりも動画の方が作っていて圧倒的に楽しい。ブログをやっている人は一度挑戦してみるべきだと強く思う。

山に登る人、ドライブする人、プラモを作る人、植物を育てる人、動物を飼っている人、それを動画に撮って文字を入れて始まりと終わりを入れて、どんなものでもとりあえず作ってみたら、それがとても楽しいことだとわかってもらえるはずだ。なんならブログのように文字だけだって良い。ここみたいにただ文字が並んでいるだけではなく、様々な演出の方法がある。自分で作った音楽を、自分で撮った写真を自分のタイミングで入れることができる。表現の幅は線から立体になる。ここをこうしたいあそこをああしたい、という欲求がとめどなく湧いて出てくるだろう。そうした渇望がモノの見方を豊かにしてくれるはずだ。

俺が今ここへ文字を書いているのも、動画編集を始めたことでこちらのモチベーションにも影響があったからだ。

しかしブログと同様に鬼門なのが、見られないということだ。見られなくても作り続けなければならない。見られるためにはまずは100本作りましょう話はそれからですと、どこもそう書いてある。

儲からなくても、見られなくても、やる価値がある。少なくとも暇つぶしにはなる。

俺は動画編集についてそう実感している。