スマホを落としただけなのに

この間落としたスマホは、左上端と右下端が破損しているのだが、液晶漏れもなく普通に使えていたのだが、突然、真っ白に光ったまま操作不可能になった。五分前に舟券を買って、さあレースを見ようかとボタンを押した時だった。仕事中だったのだが、完全に気力が萎え、猛暑のダメージが直で入り倒れそうになる。親方はその様子を見て大笑いしていたのだが、まあ気の合う人なのでね。普段電話もメールもほとんどしないのだが、使わないのと使えないのとでは勝手が違うわな。時間が見れないだけでもだいぶ不自由した。休憩時間にショップに行って交換手続きを済ませる。次の日に新しい端末が届いて取りに行く。データは全て消えた。保存もしていなかったのでこのままゼロから始めるしかない。まあ別にほとんど使わないから問題はないはずなんだけど、やっぱり使わないのと使えないのとでは勝手が違うわな。ラインで万舟自慢をしあっていた友人がいるので再度ラインを入れようとしたらフェイスブックのアカウント作れよボケって言われたのでやめた。今はほとんどのサービスがこうやってバーター的に登録者数増やす的なことをやっている。そのせいでこの手の数字にはまったく価値がなくなってしまったわけだが、それでもこうやって意味のない登録ばかりさせてきて、そうやって増やした意味のない数字を煽り文句にしている。いったいいつまでこんな小賢しい真似を続けるのか。

何事も、どんな環境も、ずっとは続かない。いつかは必ず変化が訪れるはずなのだが、当事者として渦中にいると、そうは思えない。何もしないで変化を待っているのは、時間が経つのが遅く感じるからかな。