2019年に流行ってほしいこと

去年ハマりにハマったのが競艇だったわけだが、実はもう一つあった。

しかしこちらに関しては、下に貼ってある動画を観て貰えばわかるように、おいそれと実践できるものではないから、ハマったんだけどハマれてないっていう。

 

ブッシュクラフトでございます。

 

てゆうかここまで原始的作法にこだわっているのをブッシュクラフトって言っていいのかわかんないけど、そもそもブッシュクラフト自体あまりよくわかってないので、まあひとくくりにしてもいいのかなって。

 

内容についてはもう観てもらうしかないんだけど、なんていうのかな、オトナの秘密基地的な。子供の頃に秘密基地ごっことかよくやったけど、本当にやりたかったのはこういうことだったんだ、と。

 

なにが気に入ったって、演出が一切ないってことね。BGMもなければ効果音もない。それどころか喋ることもない。ただ黙々と作業しているだけっていうね。日本のバラエティでは絶対にありえない。だがそれがいい。凄くいい。風の音とか木が燃える音とか、もう最高。こういうのが観たかった。これらの動画さえ見ておけば、いつ世界が核の炎に包まれても大丈夫です。

 

木と土だけで家を作ってみたり

 

かまどを作って瓦まで焼いて床暖房とか備え付けてやんの。そこまでやっても材料は木と土と水ポッキリっていうお得感。難しい理論や知識や道具は一切なし。動かしてるのは手だけ。てことは俺たちが明日にでもできるってことなんだよね。まあできないんだろうけどw 

 

鉄をゼロから作ってみたり

 

なんか川の流れの淀んだところには鉄バクテリアってのがあるらしくて、それをなんやらかんやらやると、超微量の鉄を精製することができるんだとさ。んでそうやって集めた鉄で斧を作ったりするんだって。そんなんもう宇宙やん。

 

竹で家を作ってみたり

 

渡辺篤史も腰抜かすオサレクオリティ。こんなん千利休ですやん。戦国の武将たちも、こんな感じで自分好みの庵をこしらえて、客招いて茶たてて「お前の草庵イケてんじゃん」なんつってやってたんだろうな〜などと思ってみたり。

 

木を切って、土をこねて、道具を作って、火で加工して、原始時代にここまでのことやってたのかどうかはわからんけど、やってることって現代とあんまり変わってないんですよね。この感慨をうまく言葉にできない。

 

日本でも芸人がキャンプやったりナスDが無人島で生活したりヒロミとタッキーがトンチンカンチン内装やったりしてるじゃないですか。なんというか、押し寄せるさざなみのような勢いを感じるわけですよ。布石なんじゃないかってね。

 

今年あたりエンタメコンテンツ界隈でブッシュクラフト的なトレンドがくるんじゃないかな〜なんて密かに思っているんだけど、最初にも書いたように、日本のバラエティは演出がうるせーからなあ。藤岡弘。ともう一人くらいでリアルガチな感じのやつやってくんねーかなあ。