ラテ欄マジック

新聞のラテ欄をだらっと見てたら、

え!?NHKためしてガッテン小松菜奈が出るとな!?ってなって、

ピントを合わせてみたらなんのこたあない、小松菜特集だった。

ざっけんなよと思ったが一応番組説明を全部読んでみたらやっぱり小松菜のことしか書いてなかった。

これが俺の読み間違いだったら心の中でフッと笑っておしまいなんだけど、明らかにラテ欄の文字打ったやつは誤読を誘ってた。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。

番組の説明はラテ欄の幅に合わせなければならず、限られた文字数で内容を説明して興味を持ってもらわないといけないから、どの番組もびっしり文字で埋まってるわけだけど、今日のためしてガッテンラテ欄詳細は、番組名の後に本来ならひとつだけスペースを空けるところを、三つ四つくらいスペースを開けてわざわざ「小松菜」で改行になるようにしていたのである。基本的には「小松菜に」とか「小松菜の」とかで改行するものだし、番組名の次だったら「小松菜特集!」でも良かったわけ。でもそれらをやらずにわざわざ貴重な文字スペースをいくつか削ってまで「小松菜」で改行されるようにしたわけだ。これ絶対わざとだよね。完全に一本取られちまったってわけ。やりおるわ。だからといって見ないけどね。むしろ見ない。

一番の問題は、これが担当者の茶目っ気なのかどうなのかということだが、そればっかりはわからない。俺が知りたくなるのはいつもこういうところなんよな。筆者の狙い、的なやつ。さすがに新聞社に問い合わせるのも気が引ける。そんなんただのめちゃくちゃめんどくせえやつだもん。

こういう小ボケは「狙ってました」とか「ここにいるよ」みたいなことを言わないでサラッとやってサラッと流すのがカッコいい大人の流儀だと思うわけだが、だからこそわかっていることをわかってもらいたい、私はここにいるよってことをわかってもらいたいっていう歪んだ承認欲求ね。

まぁこういう場合はたいていこっちの勘ぐりすぎなんだよなあ。寝ょ。