くノ一忍法帖とコンフィデンスマンJPがもう

密かに楽しみにしていた日本のドラマが両方とも悪い意味でヤバかった。

 

くノ一忍法帖

 

あのベッキー山田風太郎原作のエッチな時代劇の主演で芸能界に帰ってきた!ってんだからこの上ない期待を持った俺はなんにも悪くない。まあさすがにB級以上のものにはならんだろうと思っていたしだがそれがいいって思ってたけど、予想の斜め上を遥かに超えるE級のクソドラマで涙ちょちょぎれたわ。あのベッキーがウブで純粋な正義のくノ一を演じるとか文脈的に無理がありすぎでしょって話ですよ。演技もくっせーしアクションも芋だしエロも最後に肩チラ見せするだし。敵もそんなんで惑わされてんじゃねーよって話。ベッキーのくノ一で生娘や正義感強い設定は無しですわ。イメージなんてもう堕ちるとこまで堕ちてるのに未練がましいんだよなあ。そーゆーとこですよって話。

 

コンフィデンスマンJP

 

リーガルハイでおなじみの古なんとかさん待望の月9(死語)ってことで、詐欺系大好きの俺としてはもう期待しないわけがないんだけど、ほんとゴミだった。こういう系はキャラと同じくらいからくりが大事なんだけど、もうどっちもクソ。からくりに合理性も論理性も皆無でなんとなーく進んでいって結局1人をはめるために全員グルでしたの繰り返し。いくらなんでもありえへんやろそんなんっていうご都合主義を全部「コメディだもんで」で誤魔化そうとしてるのが余計ハラタツ。コメディを逃げに使ってるくせにコメディとしても全然はっちゃけてなくて超寒いっていったいなんなの。今時こんな視聴者舐めきったもん作ってどうすんだよ。めちゃイケとかみなさんのおかげですとか終わらせてこんなもん作って編成局長が自画自賛してんだからもう何も言えね。