持ってる男

M-1とろサーモンが優勝した。久保田好きの私としては、なんかそういうキャリアアップはらしくないな思う今年で最後らしいとろサーモンは本戦決勝とどっちの漫才もテレビで何度も見たことがある一番受けが良さそうなやつを持ってきてて、ああ本当にM-1獲りたかったんだなあと思うしドラマティックではあるんだけど、そういうのが一番似合わないって言ったら失礼かもしれないけど、くすぶっててやさぐれた感じが好きなので素直に喜べない。しかし「もうええわ」いうて終わるかと思ったら「続行!」「継続!」なんつって漫才続けるボケをしっかり入れてきてたあたりはこやつやりおったと思ったね。パチンコ業界がガチで終わってしまって久しい今日この頃、あれがパチスロのARTのオマージュボケなのがわかる人もめっきり減っているだろうに。特に観覧の女子たちには絶対にわかりっこないはずで、アレをテレビで見るときはいつもウケが微妙な感じになるんだけど、元ネタを知ってるとその微妙な感じもすごく面白く見える。私としてはそれが見れただけで十分だ。

加藤一二三藤井聡太羽生善治の活躍で将棋が注目される機会が増えたこともあって、対局中継もいろいろなメディアで生中継されることが増えた。これは大変喜ばしい。昨日だったか、藤井聡太のC級順位戦が朝から日付が変わる頃までアベマTVでぶっ続け生中継されていて、結構長い間観ていた。そこで藤井聡太の対局姿の後ろにちょうどいい感じで対局姿が映り込んでいたのが、同じC級棋士で先日藤井聡太から勝利した、脳みそ夫に激似の上村亘であった。やっぱ持ってるね、上村は。それからというもの、上村亘が気になって気になってそっちばっか見ちゃってたね。

ちなみに藤井四段の相手の高野四段は、加藤一二三の最後の対局相手で、きっちり引導を渡したね。

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後ろの白シャツ、俺でなきゃ見逃しちゃうね。