猫、増える

f:id:friedhead:20171025182436j:image

 

ウチで飼っている黒猫。飼い始めた去年の2月のころは手のひらに乗るくらい小さかったのにもうすっかり大人の女になった。ていうかなぜかとても筋肉質に育ってしまった。艶のある黒い毛並みからうっすらと浮き上がる筋肉の隆起はまるでサラブレッドのよう。

 

f:id:friedhead:20171025182457j:image

 

不思議なもんで、猫を飼い始めた途端に親類知人から猫の貰い手を探しているという話がやたら舞い込んでくるようになった。さすがに2匹は飼いきれないので丁重にお断りをしているのだが、ある日の夜、突然鯖柄の子猫が出現した。ちょうど黒猫が家に来たときと同じくらいの大きさだ。兄夫妻が連れてきたのだ。

 

f:id:friedhead:20171025182547j:image

落ち着きがなさすぎて顔が撮れない

 

いやいや面倒見きれないよ、と言おうと思っていたが、すでに猫を4匹飼っている兄夫妻に「ちょっと置いといてくれ」と頼まれるとなんもいえね。左後ろ脚を引き摺りながら歩くさまを見ていると心がうずく。なんでも車の下でうずくまっているところを保護したらしい。猫を目の前にそんな身の上話まで聞かせられたらもうマジでなんもいえね。

 

というわけで鯖柄の小さな雌猫はとりあえずの我が家預かりとなったわけだが、とりあえずの問題は黒猫との相性である。猫は基本猫見知りなので、最初が肝心。黒の近くに鯖を置いてやると、鯖のほうから抱きついていった。一目散に頸動脈に(たぶん)甘噛みを仕掛けていく。頸動脈を噛まれている黒のほうはというと、ものすごい勢いで鯖をペロ舐めしている。はたから見ているとアメリカ人のセックスみたいだった。鯖が来て数日経つがいつもこんな調子だ。仲が良いのか悪いのか。まあ良いってことはなさそうだけど、悪いってわけでもなさそう。とりあえず2匹ともまったく鳴かないからとても静か。まあそのうち仲良くなるだろう

 

f:id:friedhead:20171025182656j:image

 

f:id:friedhead:20171025182717j:image 

 

f:id:friedhead:20171025182758j:image

 

 

最大の問題は私の猫アレルギーが再発したことだ。全身に発疹できてとにかくめちゃくちゃ痒い。