思い出したくない思い出

夕方のニュースに「完全試合の裏に、、、」というテロップと共に高校球児が出ていた。なんかオーラないなと思っていたら完全試合された方で納得。切ない夏の物語は球児の顔のアップで終わったのだが、無視できない長さの鼻毛が2、3本顔を覗かせていた。映像はずっと残るわけだし、球児の家族や知人友人が見るんだから、そういうのは指摘してあげて、もっかい撮り直してあげればいいのにと思わざるをえない。

あと、鈴木紗理奈が旅券を盗まれたとかで出てきたが、なんでも彼女念願の初主演の映画「キセキのなんとか」が海外の映画賞を取ったらしく、その際の渡航だったわけだった。1998年放映の伝説のテレビドラマ「略奪愛・アブない女」での怪演からずっと目をつけていた私としては自分のことのように嬉しい。とそこまでいうとさすがに嘘になるが、なんでも続けていれば良いことがあるんだなあと思わずにはいられない。

ところで彼女の俳優デビューは「略奪愛・アブない女」だと思っていたのだが、調べてみるとどうやらFiVEであるらしい。moon childのアレが有名になったきっかけのドラマだ。内容は最近の剛力彩芽のドラマ「女囚セブン」がコレと酷似している。FiVEには思い出したくない思い出があった。その時ちょうど童貞だった私は同じクラスの不良にヤリマンを紹介してもらうことになって、塾をサボってチャリで40分かけて彼女の家に行ったのだが、何もできず、2人並んで無言でFiVEを1時間まるまる見て帰ったのだった。塾ではいつもみんなで賭けバスケをやっていた。