国会議員は風邪ひかない

先週末からダルい。風邪。

「ダルすぎて起きられない」の一歩手前の状態がずーっと続いている。ダルい。

 

ちょっとした昔話を。

終戦記念日は、一般人から右翼から国会議員から、たくさんの人が靖国神社を参拝する。国会議員靖国参拝するってのは政治的なデリケートゾーンのど真ん中で、良くも悪くも国民を刺激する。

 

からかどうかは分からないけど、超党派の議員有志の会がいくつかある。ひょんなことからある会の参拝に、その列の端っこでのぼりを持って歩くっていう先導ボランティアをやることになった。

 

それについては特に書くことはない。ま、しいていえば、生前の東条英機のお孫さんを手を伸ばせば届く距離で拝見できたこと(といっても当時は誰か知らなかったが)と、調子に乗って大声でチャチャ入れてる青年が怖い人にボコボコにされるのを観劇したくらいだ。

 

んで、会が終わって、私はあくまでもボランティアだからそこで「お疲れさん、はいさようなら」なんだけど、「せっかくだから飯くらい食わしたる」ってある議員さんが言ってくれたわけ。

 

んで、議員さん入れて五人くらいだったと思うけど、ファミレスに行ったわけ。んで「好きなもんなんでも頼んでええんやで、ガハハ」なんて言ってくれたから、じゃあお言葉に甘えてってわけもなく、もちろんそこは忖度して普通の定食かなんかに決めた。

 

んでいざ注文ってなった時に、議員さんがアホみたいに注文するわけ。んで、テーブルにはみ出ちゃうくらい料理が運ばれてくるわけ。議員さんも「キミ若いんやからようけ食わなあかんで、ガハハ」なんて言いながらガッツガツ食ってるのね。でなんだかんだで全部平らげちゃったわけ。

 

国会議員ってそんくらい体力ないと務まらんのだなあと思ったよね。政治家を直に見るとね、もう活力がみなぎってる。ちょっとオーラ出てたもん。

 

だから、風邪引いたからって「今日は休んじゃお」なんてありえない。40度の熱が出ようが下痢しようが、何があっても休まないんだろうなって、這ってでも職務全うしてんだろうなーって確信した。ぶっ倒れるまで動いてるよ、あの人たち。

 

なんで定期的にプロレスラーやアスリートが国会議員になるのかって、人気もあるんだろうけど、体力的な理由の方が大きいんだと思う。そういうフィジカルな仕事なんだなーって思ったよね。

何やってんのかは知らないけどさ。

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