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「間接的に人を殺せる職業」についてのご提案

 

 間接的に多くの日本人を殺せる職につきたい
絶望的に人望がないので政治家や起業家は難しい
スキルはITエンジニアの経験のみ
このクソみたいな人生の鬱憤を晴らすためだけに間接的に日本人を大量にぶち殺したい
どうすればいいのだろうか

 

この増田に対して、とんだ見当違いな解答がされてい方がいて、なんだこれと思ったらビックリするくらい賛同のブクマがついていてあほらしくてうんこ漏れた。

要するに、患っている人に嘘を教えればいいじゃんってことなんだけど、人望もスキルも無い人にどこまで嘘が拡散できるのか。その嘘は誰に信用されるのか。ていうか絶望的に人望が無いITエンジニアがどうやって反医療主義に関われるのか。スポークスマンは無理。知識人も無理。せいぜい一円ライターとして末端でシコシコPCに向かうだけとなるだろう。ただただwelq的を揶揄したいだけみたいだが、ああいったモノを見てそれだけでその主張を心から信用をする人などいったいどれくらいいるのか。思考実験だとしてもあまりにも不確定なことが多すぎておそまつさん。これ下手したら誰も殺せないままお縄につく可能性すらあるどころか自分が首を吊るされるまである。

 

 さらに、

 

 億万歩譲って、これによって誰かが死ぬのだとして。その死は、いつ、どこで、どうやって死ぬかも、自分がそれにどれくらい関わっているかもわからないですわね。死の瞬間に立ち会えることは無いと言い切っていいレベル。増田さんはそんな殺人を望んでいるのだろうか。そんなわけないよね。唯一、自分が「死」に関わったことを強く実感できる瞬間があるとすれば、それは遺族から咎められたときくらいしか無いわけじゃん。それってすごく危険なことだよね。間違いなく全国的なニュースになるよね。顔は割れるわ国民からバッシング受けるわでもう散々よね。で、仮にそうなったとき、増田さんは誰かに身代わりになってもらうとか罪を被せるとかして自分がその誹りを逃れられるのかっていったら、そんなに偉くなれるわけもなく金を積めるわけもなくコネがあるわけでもないわけで。

 

そもそも増田さんは、クソみたいな人生の鬱憤を晴らすために人を殺したいと思っているわけですから、そんな逃げ腰で回りくどすぎる殺し方で鬱憤が晴れるわけもなく。例えば、むかしトラック借りて秋葉原に突っ込んでナイフで人を次々に刺していった人がいましたが、増田さんも少なからずああいった感覚を求めているはずなんですよね。鬱憤を晴らしたいんだから「これは俺がやったんだ」という手応えが無いとダメなんですよ。意味がないんです。「手応え」とは言い換えれば「加害者の自覚」のことです。「間接的に」と書いているのは、あくまでもバレにくい(バレないは現実的ではない)ことを前提にしているわけで、もしバレないんだったら直接的な殺人でも増田さんにとってはなんら問題が無いはずで、むしろ望むところなのではないでしょうか。

 

仮に反医療主義なるものが殺人と断ずるに値する結果を出していたとしても、それが金儲けのためと自覚した上で健康を害する嘘を撒き散らしているのだとしても、当の本人たちは殺人の手応えなどほとんど感じていないはずです。逆に言うと、だからこんなにも蔓延っているのです。それが積極的に責任を不感にするシステムであることは、多かれ少なかれみな承知の上でしょう。どの立場の人間も「さすがに私が責任を問われることはないだろう」と高をくくった上でその職に就いているのです。このことはwelqに関わった人たちの意見からも容易にうかがえることです。

とにかく、増田さんは「バレにくい」と「手応え」を、消極性と積極性を両立させる贅沢な解決案を求めているわけです。

 

非常に前置きが長くなりましたが、ここまでを踏まえた上で、増田さんの適正に合った、間接的に、できるだけ多くの日本人を殺せる職業をご提案いたします。

 

それは、ITエンジニアです。

 

今、世界は情報化社会としての発展が目まぐるしく、情報通信によって制御されている物や事はかなり増えました。これからもどんどん増えていくでしょう。情報制御をほんの少しハックしてトラブルを起こしてやるだけでかなりの人が殺せてしまう、情報化社会にはそういった側面があります。

簡単な例を挙げれば、車や飛行機をハックして、、、。

 

 

 

他にも応用が効きそうな技術です。今ならまずバレません。足もつきにくいでしょう。目の前で、自分のタイミングで、自分の好きな数の人たちを、事故として葬ることができるでしょう。その手応えはかなりのものです。直接的すぎる行動に罪悪感が芽生えてしまうと言うのなら、関係の間接性を自分で調節することもできます。そしてなにより、増田さんはITエンジニアとして既に働いていらっしゃると言うじゃありませんか。なにも新しい職を探すことなどはないのです。そのままIT界のスペシャリストを目指していつも以上に仕事に打ち込み、知識と技術を身につければいいのです。新しい技術を身につけることも、就職活動をすることも、新しい環境にとけこむ努力も、必要ありません。どうぞそのままの増田さんでいてください。

 

でも、そんなことも考えつかないITエンジニアなんですから、言われたことだけしかできない、頭が悪くて仕事ができない増田さんなのでしょうね。ほんとうにITエンジニアなのでしょうか。「間接的に」という言葉は、もしかしたら「自分の手はまったく汚したくない」というヘタレの表明なのかもしれません。そんな人はなにできずに、むしろ間接的に殺されてしまうのかもしれませんね。