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「略奪愛 アブない女」が再放送されていたのだが

 

私のブログは、あまり人に見られていない。それでも定期的にPVを確認してしまうのは、承認欲求というほど大げさなものではなく、排泄物を確認せずには流せないような、太古の祖先より引き継がれてきた抗えない習性のようなものだと思っている。

 

で、毎日アクセスがあり、わたしのブログの中でも比較的よく見られている(といっても一日二桁いけばいいほうだけど)のが、以下の記事だ。

 

 懐かしの名ドラマ【略奪愛・アブない女】 - friedhead's

 

自分で書いておいてなんだが、よくもまあはるか昔の、もう見ることのできないテレビドラマの記事を読みにくる人がいるもんだ。同時に、数人とはいえ毎日誰かが見てるわけで、これまでに書きちらしたものの中でも二番目に多く読まれているわけで。

 

で、この記事のPVが二日前くらいからめっちゃ上がってる。ざっくり十倍くらい見られている(といってもPVはたかが知れているわけだが)。ほんと一瞬だけ、よくやく俺の文才が認められたかー、などと調子に乗ってしまうくらいにはうれしかったのだが、もちろんそんなわけもなく。それ以上に意味がわからなすぎるわけで、嬉しさの源泉が全くわからないのだから、喜ぼうにも喜べない。とにかく面妖なわけ。

 

いったいなんなのか、と頭をひねってみても、眠たくなるだけだった。世の中の事象が何か関係しているのかと思ったが、わたしが把握しているここ最近のホットトピックといえば、はてな界隈での不気味で不義理な不倫案件くらいなもので、確かにそれは「略奪愛」であったし「アブない女」でもあったわけだから、それが影響しているのか知らん。、、、ま、もちろんそんなわけでもなかったわけで。

 

略奪愛・アブない女|ドラマ・時代劇|TBS CS[TBSチャンネル]

 

なんと!再放送されているのである!

わたしは勢いよく立ち上がっていた。なるほど、これを見たご婦人方が、何かの拍子にわたしのブログまで飛んできていたというわけなのだ。ていうか再放送するんならちゃんと告知しろよな。とおもいつつ、久しぶりにとてつもなく見たい番組が現れた興奮が急速に冷めていくのを感覚しながら、画面をl下へ下へ送り、放送日と時刻を探す。

 

6/24(金)から6/29(水)まで 午前4:00~午前5:40[2話ずつ]
※6/29(水)は~午前4:50[1話

 

は?午前4時?なんやねんこの視聴者をバカにした放送時間は。そんなん見れるか。このTBSチャンネルって、スカパーの有料チャンネルなわけですよ。そりゃあ何も流してないよりはましだけど、こんな時間帯に放送されてるもんは、録画するしかないわけで。チャンネル側も、視聴者が録画することを前提にしているとしか考えられないわけで、なんかすっげーモヤモヤする。

 

もちろん、録画機はある。これはなんの根拠もない憶測だが、有料チャンネルを契約していて、録画機を持っていない家などは一戸たりともないだろう。有料チャンネルと録画機はセットなのだ。TBS的に例えると、「亀田とKOはセット」のようなものだ。、、、それだと無いってことになるけど。まあ細かいことは置いといて、録画機があるんだから録画すればいいじゃんって話。

 

で、番組検索してみるとそれみたことか、明日の朝にやるのはもう七話目なわけでもう脱力。そんなもんいまさら録画したってしょうがねーわ。番組表の「略奪愛 アブない女」の前の時間はいつも、ボクシングの鬼塚の過去の試合の放送が予定されており、それもめちゃくちゃ気にはなるのだが、そんなことにうつつ抜かしてる場合じゃない。

 

自分でいうのもなんだが、多分いま、この広い世界の中で「略奪愛 アブない女」を誰よりも評価してるのが俺なわけなのに、なんでそんな俺が七話目から録画しなきゃならんのかと。ナメんなと。googleもyahooもTBSも、この情報はまずなによりも先に俺のところへ届けなければならなかったんじゃねーのかと。そういうアルゴリズムを組まんかい。おまえらちょっとそこに正座しろと。なにが人工知能だ。なにがビッグデータだ。情報を分析してその人が欲しかろう情報を先んじて届けるなんて、そんな喜ばしい未来なんて夢のまた夢なんだなって痛感したよね。俺のところに「略奪愛 アブない女」の再放送の通知すら届けられないんだもん。

 

まあ、それはそれとして、予約はしたわけ。しめやかに。で、このムカムカをおさめるために、積ん見になってた「NHK杯 加藤一二三特集」でも見よっかなってなったわけ。コーピングってやつですね。でもね、なんか見れないの。いつものように録画番組を選択しても、少しのブラックアウトの後、往年の松田聖子が現れるわけ。なんどやっても松田聖子。録画番組が見れないことよりもなんで松田聖子なんだと中井貴一もやたら若々しいし、このイケメン外人は誰なんだと思ってよく見たら宝田明だし。どうやらTBSチャンネルが今まさにやってる映画「プルメリアの伝説 天国のキッス」のようなのだが、何をやってもこのチャンネルに帰ってきてしまう。こんなの初めて。とにかくなにをやってもダメ。いったん電源を落とせばなんとかなるだろと思ったが、電源ボタンすらも反応してくれない。なにこれ?もう症状が意味不明すぎて説明書見ても解決できなそうだから、テレビの電源を消してあとは時間にまかせる。

 

なんだかTBSに呪われてるような気がしてならない。

俺は赤井英和が好きなだけなのに、なんでこんな目に会わなきゃならんのか。

 

てゆうか、今の有料チャンネルのシステムっておかしすぎる。有料チャンネルでこんな思いをするのってどうなの?いったい何にカネ払ってんのかと。好きな番組ぐらい思う存分に堪能させて欲しい。一度でも見逃したらそこで終了の録画ありきの番組構成、というか視聴システム。見たい番組だって、こちらが望むことなんてできるようになっていなくて、ひたすら祈るしかないわけでしょ。で、放送されたらされたで始発も走ってないような時間で。もちろん、番組表をあまねくチェックしていればこんなことにはならなかったんだけど、もともとがそういう手間暇をかけるほどの番組構成じゃないということとか、その手間はほんとうにこちらが全て払うものなのかとか、そんなことやってる暇がないというか、期待感がないわけで。オンデマンドって手もあるんだけど、これだって、まず「ないだろうなー」と思っているからあまり調べる気にもならないし、これをいっちゃあおしまいだけど、正直、単体に金払うほどでもない。見たいものを見たいときに見たいだけ見る、という番組の場合、期限付きの視聴権利の購入は割高感が大きい。洋物のドラマの場合、面白い物に当たることが多いからはからずも一気にみてしまうのだが、邦物ドラマの場合、とくに「略奪愛 アブない女」のような、作品として評価されていない個人的な強い思い入れがあるだけのドラマについて、そこまでコストを払う気にはなれない。まあだからこういうことになるわけか。あ、自己完結してしまった。。。

 

要するに、俺の情報の集め方が悪かったのだ。アンテナの感度ひっくー。

、、、なんだかんだ言いながら、七話目を楽しみにしているじぶんがいる。