読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゲームをやりました

かなり前からゲームをやらなくなっていたのだが、ひょんなことからプレステ3をゲットすることになって、なにやろっかなーと中古屋で適当に物色していて、なんか聞いたことあるな、という理由で「ラストオブアス」を購入したのだが、冒頭の少女が夜中に起きるシーンで、少女の肩の上にファンネルみたいにライトが点いたり消えたりしていて、思いっきり出鼻をくじかれたと思っていたらもうバグりまクリスティ状態のまま2時間もしないうちにフリーズからの再起動しないコンボ喰らって、このままだと確実にプレステごとぶち壊しそうなのでソッコーで売りに行った。しょうがないからGTA5にしたんだが、これが相変わらずクレイジーというかあけすけないというか。普通に殺しまくれる世界なわけで、やっぱりこういうのがいいよなーって思うわけですよ。なんか犯罪者が「ゲームに影響を受けて」みたいな言われ方をすることがあるわけだけど、こんな理不尽な殺人なんてファミコンの「いっき」のころから経験済みなわけで、影響があるとかないとかいう話になると、ゲームをやった時点でゲームからなんらかの影響を受けてないわけがないんだから、ちょっと幼稚ないちゃもんだよなあと思いつつも序盤から何度も死んでいるわけで。この手のゲームは苦手なんだけど、それ以前に操作が覚えられないレベルにまで落ちぶれてしまっていた。

わたしに百億くらいのあぶく銭があって、お前それでなにやるの?って聞かれたら、(足りるかどうかわからんが)日本を舞台にしたこういうゲームを作ってみたいわけですよ。日本の悪いところを全部詰め込んだオープンワールドのカオスなやつ。日本版のGTA的なものといえば「龍が如く」にならざるをえないんだけど、GTAと比べたら、絶対に越えられない壁があって、それが作品に拭い去れない安っぽさというか、予定調和感を醸しているわけで。互いに「カタギじゃないほう」の人たちの世界を描いているだけに、その差がさらに際立って見える。龍が如くに「吸う」コマンドでボングに火をつける桐生一馬とかありえないわけだし、理不尽にカタギをぶち殺していくこともできるわけないじゃないですか。GTAではできるんだけど、やると警察がきっちり追いかけてくるわけですよ。パトカーで突っ込んできたり、ガンガン銃ぶっ放してくるわけで。でも龍が如くにはそんなのはない。警官が仕事してないわけ。このへんに制作陣の皮肉精神があったのかどうかはわからないが、個人的にはそういう嘘臭さのほうがプレイヤーに与える負の影響が大きいのではないかと思う。血の描写がどうとか首が飛ぶとか飛ばないとかよりも、いるはずの警官がいない、とか、現実ではその状況で起こるはずのことが起こらない、とかのほうが悪影響を与えることがあるんじゃないかと思うし、そういう作りならざるをえない日本の力学が「エンタメが面白くない」の大きな要因ではないかと思うわけで。例外的に、高校生の写真部の男が、女子高生のパンツを盗撮できて、外でやると警官に追われる、なんてゲームもあるけど、結局、日本だとそういうエロいほうにいっちゃうわけで。血や死、なんてものは犯罪行為の「結果」なわけだけど、パンツやエロっていうのは犯罪行為における「動機」なわけで、たいていの犯罪は、金とセックス(性欲、快楽欲)が原因なわけで、金も性欲を満たす手段と考えれば、ほとんど犯罪はセックスのためにあるわけで、動機のほうがデリケートな問題であるにもかかわらず、なんでもかんでも乙女ウォッシュしてお茶を濁そうとする一部のゲーム、アニメ業界の風潮は性犯罪を助長していると思われても仕方ないよなあと思うわけで。しかし、そうだとすると、それは表現の自由が歪められた結果であり、その歪みは「失敗が許されない社会」の力によるものなんだと思うわけで。

なに言ってるのかよくわからなくなってきたのは「吸った」からではqりmqせん。


広告を非表示にする