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保育所の数は増えているし、待機児童も減ったのですが、誰もそういうことは言わないんですね。

気になる話
待機児童問題は、もう何年も前から言われていました。
都内は特にひどいようで、私の身近にも困っている人はいましたね。


なんかソッコーで都議会議員とかNPOの人とかに取り上げられて、さっき夜のニュース番組でも取り上げられていたのに偶然出くわして、その拡散速度に思わずにやけてしまいながらも、なんか人気取りに利用されているような、と邪推してしまう俺がいる。まあ、抜け目がないというか、うまく立ち回って人気を獲得していただきたいなあと思います。



厚生労働省による、こちらの資料を見てみると、待機児童の数は減少傾向にあり、保育所の数も増えているようなんですよね。まったく対策が取られていないとは考えにくいのではないかなあ。むしろよくやってるほうなんじゃないのかな。上記のお二方のブログでは保育所が増えていない、ということを書いていますし、テレビ番組でもそういうことは言っていませんでしたが、どうやらそうではないみたいなんですね。一考すべき問題なのかもしれませんが、印象操作をするのは、どうかと思うわけです。


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保育所の定員は約230万人だそうです。で、待機児童の数が2万1千ってことは、およそ1パーセントの人たちが困っているわけですか。といっても2万人って結構な数ですよね。それでも前年より1,300人も減少したんですって。いいことじゃないですか。現場で困っている人や、政治的な力を手に入れようとしている人の意見だけをみると、さも何も策を打っていないと思われがちなんだけど、同時にこういう情報も知られるべきだし、改善の余地があるにしても、認めるところは認める姿勢って大事だと思うんですよね。

比較的、都会の奥様方が困っておられるようですね。ま、田舎では起こりにくい問題だというのは、なんとなくわかるんですけど。身も蓋もないこというと、困っている人をゼロにするのは、現実的には不可能といっていいと思うんですよね。そりゃあ当人にしてみたら、ふざけんな!って話なんだけど。