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ロカビリーを聴こう!"Stray Cats"

ロカビリーといえば、Stray Catsは外せない存在です。

Stray Catsのブライアンセッツァーは、新旧のロックを融合させた「ネオロカビリー」というジャンルを確立し、アメリカでロカビリー人気を復活させたという偉大な功績があります。ブライアンセッツァーがいなければ、私がロカビリーを好きになることもなかったし、出会うこともなかったと言っても過言ではありません。

ブライアンセッツァーは、日本の音楽界にも色々を影響を与えています。

布袋寅泰と一緒にやっていたり

こちらではCharも参加していますね。


実は、中森明菜に曲書いていたりもします。
作曲と演奏はMAGICです。刑事貴族のop曲の東京バーニングタウンが有名です。
これはシングルカットされてるんですが、カップリングナンバーは作曲と編曲もブライアンセッツァーが担当しています。ギター聴いただけで「っぽさ」が伝わってきますね。

で、肝心のStray Catsの演奏なんですが
スリーピースで革ジャンにリーゼント。グレッチ持ったギターボーカル。初期のブランキージェットシティは彼らに影響を受けたんじゃないかなーなんて思っちゃいます。

ブライアンセッツァーは、甘い顔と歌声はもちろん、演奏の技術も一流。それだけでもスターになる素質充分なのに、当時の主流ではなかったオールディーズのロックンロールを取り入れたネオロカビリーで一世を風靡しました。以下の動画で「ロカビリーに選ばれたんだ」と言っていますが、カッコ良すぎるにもほどがあります。日本でこんなインタビューがあったとは……


ブライアンセッツァーは、流行を追うのではなく自分が愛した音楽を流行させ、たくさんの人をロカビリーの虜にしました。それこそが「好きを仕事にする」ことの醍醐味であり、一番大きい喜びだったのでしょう。