ジャズってなんなの?

今日は菊地成孔の「粋な夜電波」の日。
きっかけはネットで何回か名前を見たくらいでたまたまラジオの存在を知って聞いてみたら琴線に触れたんですよね。こういう良い出会いがあるのはネットのいいところです。取り上げてくれた人に感謝。で、この菊地さんってのはジャズ・ミュージシャンなんですけど、その筋では有名な人みたいですね。

でも、ジャズっていうのがよくわからないんです。ジャズがどういうものなのかっていうのが頭の中で形にならないんですよね。なんとな〜く(ジャズっぽいな〜)って思うことはあるんだけど、ジャズって何?って聞かれたら何にも言えない。

とりあえずwikipediaさんに聞いてみたら


ジャズ(英: jazz)は、19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ南部の都市を中心に派生した音楽形式。西洋楽器を用いた高度な西洋音楽の技術と理論、およびアフリカ系アメリカ人の独特のリズム感覚と音楽形式とが融合して生まれた。演奏の中にブルー・ノート、シンコペーション、スウィング、コール・アンド・レスポンス(掛け合い演奏)、インプロヴィゼーションポリリズム(複合リズム)などの要素を組み込んでいることが、大きな特徴とされている。
JAZZの語源
この地区での当時のスラングで、女性器や性行為をjass、売春宿をJass Houseと呼んでいて、売春宿の待合室や酒場を主な活動場所にしていた演奏家たちのことをJASS BANDと呼んだことが、JAZZの語源となったという説もあるが、「JAZZはシカゴで成立した語」「フランス語のjaserから」などと、現在でもその語源ははっきりしない。


うーん。学問的な理論と技術(白人)と原始的なリズムとダイナミズム(黒人)を融合させ、大衆的な発展を遂げた即興的な音楽?よくわかりません。これだともうほとんどのジャンルはジャズでええやん。そう考えると、ジャンル分けって素人がなんとなく感じをつかむためにあるんだなあと

歴史が深くて、表現が多彩で、理論の蓄積があって、それを壊すこともあって、即興性があって、大衆的で、人と創り上げる音楽(娯楽)。まあ将棋みたいなもんか。将棋はジャズ。格闘技もジャズ。演劇もジャズ。ところで、ジャズといえばタモリを想像するんですが、タモリの芸風もジャズってことでいいのかな。タモリもジャズでお笑いもジャズ。粋な会話もジャズ。つーことは「粋な夜電波」もジャズなんですね。


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