読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

B-CASカードのシステム作ったやつちょっとそこに正座しろ

テレビの調子が悪い。どんな機械も長く使えばいつかは壊れる。よく押しているリモコンのボタンが効かなくなったり、写りが悪くなったり、そういうのはもう仕方がないことだと思う。のだが、B-CASカードだけは話が別だ。映像を映す機能に何の問題もないのに、…

Brenton Woodとぴろき

いつのことか忘れるくらい前、深夜に木更津キャッツアイが再放送されていて、そのエンディングテーマが嵐のa day in our lifeなんだけど、それがなんでかものすごいハマって、いまでもサクラップの部分までソラで歌えるんだけど、そんな必死になってなんども…

お菓子の「あたり」を取り替えに行けない

夜が涼しさに夏の終わりを感じる。季節の節目はいつも物悲しい。夏は大嫌いなのだが、今年の夏はもう終わりなんだと思うと、無性に夏らしいことがしたくなる。 コンビニでホームランバーを買った。過ぎ行く時を味わう。ああ無常。 あたり 名糖ホームランとは…

勝手に思い込んで知ってるつもりになっていること

こないだ捕まえたこどものヤモリを軽めに監禁している。その手足を観察すると、人間のような五本の指を持っており、指の先端は少しふくらんでいた。わたしは勝手に、ヤモリは指の腹から粘性の強い体液を出して壁に張り付いているのだろうと思っていたが、ど…

井森美幸は両生類

部屋の壁に小さな爬虫類を見つけた。これがヤモリなのかイモリなのか、いつもわからなくなる。家を守るのが、、、という言い伝えを覚えてはいて、だからイとヤのどちらかは家を表す意味なんだろうという覚え方をしているのだが、家(イエ)だからイモリのよ…

刺されたのか噛まれたのか

ちょうど寝付いたころに、なんとも言えない違和感を右腰のあたりに感じて、手でまさぐりながら目を開くと、指は虫の背を撫でていた。昨日、不気味な羽音をさせて闖入してきた蜂みたいな虫だった。うわあ、なんて大声を上げて反射的に弾き飛ばした。驚いたこ…

わたしが出会った陰陽師

きのうのつづき。 昨日は京極夏彦の処女作であり、京極堂シリーズ第1作目を読んだ感想を書いたが、この物語の一番重要な役割を演じている京極堂こと中禅寺秋彦は陰陽師だ。 わたしは過去に、ある作家の先生の使い走りのようなことを少しだけやっていたことが…

のろい

京極夏彦「姑獲鳥の夏」読了。 寝る間を惜しんで本を読むなんてどれくらいぶりだろう。京極夏彦を読まずに生きてきたことがとても恥ずかしく、もったいないことをしたと思った。もっと多感なころに出会いたかった。 この世に起こる悲劇は、すべて呪いで説明…

オリンピック10種競技の解説をどうしても武井壮にやってほしい

卓球の福原愛が準決勝で敗退した。 準々決勝の福原愛は、まるでボールがラケットに吸い寄せられているように見えるほど神がかっていた。しかし準決勝では、逆を突かれたり、打ち返した球がネットに弾かれたり、完敗惨敗と言ってもいい点差だった。 卓球は展…

死体農場を読みながら

つまらない小説を読んだときの徒労感がはんぱない。 小説を読むということに抱く敷居の高さは、この一点に尽きるのではないか。 小説を読むとき、その文章の意味を考えたり、からくりを考えたり、知らない漢字を調べたり、心情に思いを馳せたり、いろいろな…

出会い系アフィリエイト記事にスターを付けるということ

わたしの観測範囲内でのことですが、このところ、更新が滞っているブログがとても多いように感じています。ある時期を境に、まるで口裏をあわせたかのように更新がピタッと止まってしまったブログが多いんです。一二年くらい前は、とても多くのブログが毎日…

重度の障害を持つ人はどういう人か

一口に障害といっても、程度はさまざまだ。障害は、第一級から第十四級までの等級が定められている。それによって障害者年金の額や、受けられる支援の幅が決まる。国やそれに準ずる機関によって等級が認定されると、障害者手帳が交付される。この手帳を持っ…

相模原障害者施設大量殺傷事件に思うこと

とんでもない事件が起こってしまった。 障害者が利用する施設は、その運営に障害者の家族が関わっていることがとても多い。事件が起こった津久井やまゆり園も同様だ。なぜなら、障害者は、一人では生きてはいけないからだ。人生において誰の身にも平等に降り…

村上春樹「東京奇譚集」感想(一応)

村上春樹の「東京奇譚集」の最初の話を今読み終わったところ。 信じてもらえないような不思議な経験というのは誰にでもあるだろう。なぜならわたしがそうだからだ。しかし、わたしが期待しているほどそういう話には出会えていないのが現実だ。それに、じゃあ…

名前の呼び間違いと聞き間違い

こういうことはよくある話で、だからいちいち気にするのは体に悪いよなあと思いつつも、気にせずにはいられない気持ちもまあまあわかる。のだが、わたしの場合の気苦労は「間違えられる」ことにではなく「わたしが間違ってしまう」ことにだ。わたしの苗字は…

霊の正体は通信障害なのかもしれないような気がする

昨日だか一昨日だか、viceというチャンネルを見たらハッカーの特集をやってて、ハゲの白人ハッカーが遠隔操作で車のエンジンのオンオフを切り替えていた。こうした遠隔操作による事故が起こった場合、原因不明か不慮の故障と判断されることになるだろう的な…

最近聴いて気に入った音楽を貼っていくだけ

THE BOMBOO'S ー BLACKFOOT バンブーズ好き Funky Nassau ー Bahama Soul Stew Funky Nassauっていうバンドらしい。 Begining of the endとは関係ないっぽいけど音は似ている。こういうのすっごく好き。 Brownout ー African Battle いろいろアレンジがある…

ツバメ

ツバメの巣ってのは縁起物だそうで、家の壁に作られたツバメの巣は壊さないほうがいいってどこかのなにかで読んだのだが、さすがに玄関上の庇のど真ん中にツバメの巣を作られるのはあまりにもバツが悪い。玄関先が糞まみれになってしまっては縁起もクソもな…

日記的

結局、なんだかんだで100冊くらい小説を買い込んできたわけで、ようやく4冊読み終わったところなんだけど、一冊読むごとに思う。俺はこんなところでなにを書いているのかと。俺はなんのためにこんなところに中途半端なことを真面目な顔をして書き散らしてい…

人気と実力は見合っていなければいけないよな

昨日も閉店セールをやっていた古本屋に行った。 この間に行ったときは、まだ通常営業時のような体裁を保っていたが、今はもう空になった棚の方が多い。本の並びも若干ばらけてきた。カゴに入れた本を、物色中の棚に戻す人がいるからだろう。わたしは少しでも…

どんな人が理想論や抽象論に陥るのか?

☆☆ 質問はここから ☆☆我家は永江さまのお陰でコピーライター教室に通い、熊本へふるさと納税をし、Panasonicのカメラを購入し(我家ではインスタ専用カメラと呼んでいます)…なんだかすごくお金を使っていると気づいた今日この頃ですw本日は久々の質問になり…

自分の一日を50円で売ろうとした宮森ハヤトが大炎上。どうしてこうなった?

古イケダハヤトが名乗ることにより一躍脚光を浴びた「プロブロガー」という概念は、チョベリバなボヤ騒ぎばかり起こす当人たちによって、もうすっかり消費されてしまった感のある今日この頃。 そんな中、プロブロガーによる非常に残念な事例がにわかに世間を…

時代性を排した表現

近くにある唯一の大手中古チェーン店が在庫一掃セールをやっており、本が全品一冊数十円で売っていた。カードゲームコーナーで盛り上がる大学生たちを尻目に30冊ほど購入。もう本を取り扱わないのだとすると、近くに古本屋はなくなってしまう。非常にさみし…

あの漫画のあの音楽になにを当てはめているのか問題

漫画には、音楽を演奏したり、音楽を聴いている描写があります。 その絵から音楽が流れていることはなく、どんな音楽が流れているのかは想像するしかありません。それは自分が知っている音楽だったり、脳内で楽器を鳴らしたりするわけですが、そのときの選曲…

高知東生の逮捕についての考察と回想

高知東生が覚せい剤と大麻所持の現行犯で逮捕された。彼がラブホテルで女性と一緒にいたところに踏み込んだとのこと。ワイドショーなどの下衆い情報によると、逮捕時の高知ははだかで、捜査員に「ありがとう」的なことを言ったらしい。テレビでは、どうして…

「略奪愛 アブない女」七話目感想 ネタバレあり

略奪愛アブない女 作者: 石原武龍,飯田澄江 出版社/メーカー: 日本文芸社 発売日: 1998/03 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 代々続く小さな材木屋には、ピンと張り詰めた空気が絶え間なく降り注いでいた。小林稔侍、鈴木紗理奈、稲森いずみ、そ…

「略奪愛 アブない女」が再放送されていたのだが

私のブログは、あまり人に見られていない。それでも定期的にPVを確認してしまうのは、承認欲求というほど大げさなものではなく、排泄物を確認せずには流せないような、太古の祖先より引き継がれてきた抗えない習性のようなものだと思っている。 で、毎日アク…

ポスト

昨日、家の近くにあるポストが埋め変えられていた。従来のポストよりも赤みが強く、ひと回り以上小さいものだった。容量は半分もないだろう。どうしてこんなことをしたのかが、わたしにはよくわからない。製造費用も設置費用もバカにできないほどの金額だろ…

家系が途絶えるとき

「これで、わたしのとこの家系は途絶えちゃったのね」 祖母の通夜の用意に向かう車中で母がぽつりと漏らした一言は、わたしを大きく揺さぶった。 母は控えめで、楽観的で、自分の利益を主張するような人ではない。だからこのような増田を読んでも、特に共感…

「主張がない文章」などありえない

公式 - 意味をあたえる わたしは基本的に言及をしないのだが、今回の件について言及したのは「ついカッとなって」しまったからだ。犯罪者の動機にはよくあることだ。酒の席でつい熱くなってしまうようなものだ。ご容赦いただきたい次第です。そのときの激情…

日常は今現在ではない

いつまで生きるか問題 - 意味をあたえる わたしがこの記事に反応したのは、つい先日、祖母の最期についていくつか記事を書いたからで、なんとなくわたしのことを言っているような気がしたからだ。また、これまでに不遇な老人と接する機会が多くあったことも…

カエルプニプニ

隣の家の小さな田んぼに水が張られ、カエルが集まってくるようになった。 カエルは夜に鳴く。今まさにゲコゲコ言ってる。 カエルが鳴くのは求愛とか、縄張りとか、そんなものを宣言しているらしいが、おまえらの縄張り狭すぎるだろ、そんなにヤれないのか、…

小銭、募金

子供の頃、日本中の人たちから1円もらったら1億円になるなあ、などと皮算用をしていた。しかし考えるだけで、誰にも1円を乞うことはなかった。会う人一人一人に1円を乞うことの面倒くささは想像するだけでも嫌になった。せめて10円なら、100円なら…

リボンのマグネット

車に乗る人ならわかると思うが、片側一車線の国道を時速50キロで走ると、後ろがつっかえる。時速40キロで走ると、ちょっとした渋滞になる。だからといって、制限速度の設定がおかしいとは思わないが、イラッとすることはままある。 生ぬるい車中での信号待ち…

面白くない互助会についての雑感

「ブログの面白さ」について2016年5月に沸き起こった議論の一覧 - シロクマの粘土板議論というよりは話題といったほうがしっくりくる。少し前にも同じような話題があったのだが、そのころと比べてわたしの考えが変わってきているので書いておく。「面白い」…

偶然

朝、くるまのラジオをつけたら、「マダニは木の上から、、、」などと言う声が飛んできて、少し前にユクスキュルの本のことを書いたので、もしやと思いながら聴いていたら、まさにその本の紹介だった。ラジオは、のっけからわたしの記憶違いを指摘した。木の…

なんてキミドリだ、今日

親族が一同に会することなど、何年ぶりだろうか。一昨日の午後、母に電話がかかってきた。あわただしく家を出て行った母から電話があり、祖母の死を知った。もう危ないらしい、と聞いてから、すぐのことだった。祖母には三人の娘がおり、末っ子がわたしの母…

学歴も学問も、もったいないことにはならない

はてな界隈にて、高学歴女子が専業主婦になることの社会的損失について炎上騒ぎがあったようで。学歴ってなんだろう、と。学問ってなんだろう、と。それって大手企業に勤めるために、高収入を得るためにあるのだろうか。そんなわけない。結果として、手段と…

死にゆく人にできること

いつだったか、日本最大の医療グループ徳洲会の創設者であり理事長、衆議院議員まで務めた徳田虎雄なる人物がテレビニュースに出てメッセージを発したときの、その仰々しさと、普段では考えられないような破格の扱いと、その様相の痛ましさをありありと覚え…

あなたはどのような環世界の中に生きているのか

ゆくすキュルキュル(ユクスキュルと打ったら「ゆくす」くらいで真っ先に予測変換されたのだが、これはいったいなんなのか)の著書にこんなものがある。生物から見た世界 (岩波文庫)作者: ユクスキュル,クリサート,Jakob von Uexk¨ull,日高敏隆,羽田節子出版…

アルビノの

わたしは、舞い落ちる木の葉をジャブで一枚も逃さずに捉える幕の内一歩のように、飛んでいる羽虫を手で捕まえることができる。蚊はもちろん、調子が良ければハエも捕まえられる。人と比べたことがないので、これが特技と呼べるものなのかどうかはわからない…

四角に支配されている

見慣れたモノが、ふと、今までと変わって見えることがある。他県に行った際の車窓から見える景色がそれだった。なんのことはないただの県庁所在地の街並みなのだが、わたしはその景色の「四角」がやけに気になった。家、マンション、施設、道、鉄骨、くるま…

perfect human症候群

間違いがない、ということなど、あるのだろうか。何かを発信するときに、それは正解でなければならないのだろうか。何かを語るなら、それについて全て知っていなければいけないのだろうか。例えば、なにかにを批判するときに「何周目だよ」という人がいるが…

喉まで出かかった記憶に自信が持てない

国道沿いにアダルトショップがある。軒先に看板というかアダルト女優の等身大パネルがばちょーんと置いてあって、いついつにサイン会があります、的な宣伝が書いてある。こんな田舎まで営業にくるなんて大変だなあと思ったが、この仕事のためだけにわざわざ…

チャンバはバーチャン

これが 若さと いうけれど好きで 迷って きたようなやさしさ ひとひら あるならばなにもいわずに 消えてくれひっさびさにパチンコをやりにいって、遊パチにキャプ翼があったので懐かしいねーなんつって座ったら、となりのチャンバも走るレベルで連チャンする…

互助会または負け犬あるいはPK

とりあえずソッコーでメインシナリオをクリアしたんです。コーヒー牛乳を飲みながらエンドロールを見ていると、わくわくが止まらないわけですよ。ここからがこのゲームの真の本番なんだなって。思わず顔つきが男塾の雷電みたいになってるわけですよ。いよい…

スナイピングチンパンジー

本日午後、仙台でチンパンジーが逃げ出したとかいうほのぼのニュースを受信。電線を「うんてい」の要領で移動するチンパンジー映像を見ていたわたしの心のスナイパーライフルはすでにターゲッティングが完了し「とっとと指示をよこせ!」状態だったんだが、…

ゲームをやりました

かなり前からゲームをやらなくなっていたのだが、ひょんなことからプレステ3をゲットすることになって、なにやろっかなーと中古屋で適当に物色していて、なんか聞いたことあるな、という理由で「ラストオブアス」を購入したのだが、冒頭の少女が夜中に起きる…

こじらせ男子とダニエルキイス

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE わたしは田舎の小さな高校に通っていたのだが、高校三年生のとき、科目に新しく「選択授業」というものが加わった。といっても、選択肢は「スポーツ」か「図書」の2つしかなかった。「選択授業」は、毎週水曜の5…

彼岸

暑さ寒さも彼岸まで、などと申します。陽射しは明るく暖かく、吹く風はさわやかで心地よく。住まいから見える山々が、ぽつぽつと桜色に染まっております。春爛漫でございます。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。彼岸というのは仏教用語でございまして、…