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後輩がついた悲しい嘘

昨日書いた友達から電話があったので驚いた。 高速を走行中にトラックがぶっ壊れてしまったらしく、それをいち早く私に伝えたかったらしい。騒がしいやつだ。いろいろダベる。つい最近、友人の前職の後輩が緊急逮捕されたらしい。なんでも出張先の東北の某県…

文章の中の「の」の減らし方

「私の家の兄の部屋の机の一番上の右側の引き出しの中の日記を読んで」 この文章の中の「の」を可能な限り減らすとしたらどうします?という疑問について、不必要な言葉を排し、一つの文にまとめてみたい。 まず、なぜこのような葛藤が生まれるかなのだが、…

題名でオチがついている本が読み進まない

いつかの図書館でもらってきた二冊の本の、ひとつは星新一「これからの出来事」だったのだが、もうひとつは、ミステリー短編集だった。正直、めぼしいものがそれくらいしかなかった。やはり、必要なくなるものというのは、それなりの理由があった。前者は、…

図書館の本をもらってきた

いつか図書館に行ったとき、隣接しているコミュニティスペースで、古くなったり破損した図書館の本を処分するちいさな催しが開かれていた。ガラスの引き戸を開けて中に入ると、そこは校外の参加者を禁じた文化祭の一室のようだった。高齢者や主婦と思しき人…