テレビ番組

フェイクニュース見た

この話のプロットに岡本さんがどの程度関わったのかはわからないけど、ネットの本質、アホらしさの実態を知り尽くした氏がHagexに扮して伝えようとしていたリアルなんだと思った。 そんな岡本さんが、フェイクニュースに踊らされて劣等感と稚拙な正義感を植…

グッドドクター

新聞のテレビ欄で新ドラマ「グッドドクター」というのが始まることを知ってデジャブったので記憶を辿っていくと、ちょい前にWOWOWで同じ名前の洋ドラマの第一話を見たからだとわかった瞬間、どうせクソみたいなリメイクするんだろうなと思ってしまい、そう思…

BSのCM

BS放送を見ていると民放では絶対に流れないようなCMに出会うことがある。 それはだいたい通販のCMなのだが、社長が前面に出てきてるタイプのCMの破壊力はものすごい。 これは今日初めて見たのだが思わず笑ってしまった。馬鹿にしたいわけじゃないんだけど、…

どう説得すればおっさんずラブを見てもらえるのだろう

おっさんずラブが存外面白かったもんだから柄にもなく友人に猛烈に勧めてはや数日。電話があったので感想を聞いてみるとまだ見てないとかぬかしやがる。なんか友人の嫁が「題名が怖い」などと言い出したらしく、友人も同様の印象を持っていたのでしめやかに…

2018年 上期 最近見たドラマの感想

BSジャパンくノ一忍法帖 ベッキーの芸能界本格復帰第一弾的なドラマ。非常に期待外れだった。2話から先が放送されず、ソッコーで打ち切られたかと思ったら、なんと第一、第二火曜放送だった。初めからコケることを織り込み済みってわけね。山田風太郎原作の…

AbemaTV でブレイキングバッドを観よう

AbemaTVでブレイキングバッドという洋ドラマが始まったんだが、これがめちゃくちゃ面白い。ちょうどシーズン1が終わったところで、主要キャラの性格や背景なんかがざっくり見えてきたところで、これからどんどん面白くなっていくことは間違いない。 簡単にあ…

くノ一忍法帖とコンフィデンスマンJPがもう

密かに楽しみにしていた日本のドラマが両方とも悪い意味でヤバかった。 くノ一忍法帖 あのベッキーが山田風太郎原作のエッチな時代劇の主演で芸能界に帰ってきた!ってんだからこの上ない期待を持った俺はなんにも悪くない。まあさすがにB級以上のものにはな…

面白いドラマ2018冬

今日はBSプレミアムのドラマ「弟の夫」の第1回目の日だ。このドラマはネットで密かな注目を集めていたのだが、とりあえずタイトルが超イイ。この語呂の良い口に出して読みたくなる短い題名で現代特有のテーマを鋭く切り出している。 内容はタイトルのとおり…

2017年で一番謎だったテレビ番組の話

今年もたくさんのテレビ番組を見た。BS放送の面白さに開眼した年だった。所さんの世田谷ベースはyoutuberの先駆けであり究極形だと思う。youtuberの動画が1動画だいたい5分から10分になっているのはいつでもどこでも見れるようにっていうのもあるけど、長い…

脳みそ夫と上村亘

ここのところ頭から離れないことがある。 ボケーっとしているときには、いつもこのことが頭に浮かぶ。 脳みそ夫と上村亘のことだ。 この二人、実によく似ている。 彼らは今世紀最高のドッペルゲンガーだ。 しかし最高に残念なのは、二人の知名度がほぼゼロと…

バカリズムの脚本を売りにした27時間テレビの雑感

日テレの24時間テレビは良くも悪くも相変わらずだったが、フジの27時間テレビはもう27時間番組としての意義を完全に失っていた。これほんと27時間なの?ってくらいお祭り感が微塵もなかった。 まず関ジャニの村上をメインMCに据えた時点で超絶力不足なわけで…

ビビットの真矢みき

朝はなんとなくテレビをつける。朝の民放はテレ東を除いてどの局もニュースをやっている。やっている内容も大差ない。番組や局によって意見の方向性が異なることはあるが、各新聞社と政治的にも経済的にも思想的にも関わりのないフラットな視聴者から見たら…

クイズ番組を作る人に見直してもらいたい古くてアホらしい演出について

一本グランプリを見ていて気になったことがある。 誰かがとても寒い回答をした時に会場は静寂に包まれるのだが、周りの回答者が高速で連打する回答ボタンの音だけがペチペチペチペチ響き渡っているのだ。個人的にその様子は面白かったのだけど、これってフェ…

火花

夜の11時。手持ち無沙汰にザッピングしてたら番組表に「火花(終)」とあった。やっているのは知っていたが、最初の方で観るのをやめて以来その存在を忘れていた。手垢の付いていないハードカバーが本棚で埃を被っているのを思い出した。 小さい劇場で漫才を…

事前にネットで話題になるドラマに当たり無し【貴族探偵】

貴族探偵がネットでにわかに話題になってたから見るようにしてるんだけど、やっぱダメだつまらん。なんかあるトピックが突然ネットで盛り上がってなんだなんだと思ったらそのすぐ後にそれに関連したコンテンツが始まるみたいなのがめっちゃ増えた。ステマ臭…

古今東西の恋愛ドラマの共通点から考える女の欲望

昨日だか一昨日だかの夜、何気なくテレビをつけたら「当然ですが明日結婚します」というドラマが始まった。これまでに一話も見たことがなく、まったくなんの興味も無いのに最後まで見てしまったのは、このドラマが面白かったからでも最終回だからでもない。…

パトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズを日本でドラマ化してほしい

去年、古本屋のセールでたくさんの小説を買い込んできた。そして今、パトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズ「黒蠅」を読んでいる。今読んでいるので検屍官シリーズは三作目だ。一話完結もののシリーズものなので、バラバラに購入したとてまあ不都合はな…

懐かしの名ドラマ 【チーム・バチスタ シリーズ】

元医師の海堂尊のデビュー作にして出世作、そして続編が次々と書かれ、押しも押されもせぬ代表作となった同名小説のドラマ化。ドラマも小説と同じく大ヒットし、4作の小説がドラマ化され、映画化もされた。 このドラマは、ジャンル的には医療ミステリのバデ…

勇者ヨシヒコの過去放送が今だけ全部無料で見られる件

youtubeの「あなたへのおすすめ」に勇者ヨシヒコがあった。なんと第一弾と二弾の全話がアップされていて、ああこれはすぐに通報されて消されるだろうなと思い、取り急ぎ見た。やっぱりめっちゃ面白かった。で、チャンネル運営者を見てみると「テレビ東京チャ…

勝手に思い込んで知ってるつもりになっていること

こないだ捕まえたこどものヤモリを軽めに監禁している。その手足を観察すると、人間のような五本の指を持っており、指の先端は少しふくらんでいた。わたしは勝手に、ヤモリは指の腹から粘性の強い体液を出して壁に張り付いているのだろうと思っていたが、ど…

「略奪愛 アブない女」七話目感想 ネタバレあり

略奪愛アブない女 作者: 石原武龍,飯田澄江 出版社/メーカー: 日本文芸社 発売日: 1998/03 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 代々続く小さな材木屋には、ピンと張り詰めた空気が絶え間なく降り注いでいた。小林稔侍、鈴木紗理奈、稲森いずみ、そ…

サザエさんを殺してあげたい

日曜日は「サザエさん」が放送されているのだが、作中の世界観の現実離れ感が著しすぎて、幻覚を見ているような気分になる。いったいいつまで放送し続けるつもりなのだろうか。本来死んでいるはずの人が、同じ時間に、同じ場所で、何食わぬ顔で存在している…

ラブライブがやばかった

昨日の深夜に、ラブライブというアニメが流れていた。番組情報を見ると「朝までラブライブ」なんて銘打っている。朝までと言っても、4時までというなんとも中途半端なものだった。ラブライブ、名前は知っていた(悪い意味で)。ネットでちょっとした話題にな…

実写版天才バカボンを見たのだが

ちょうど実写版天才バカボンが始まったので、ちょっと見てやろうかと思ったら、のっけから住田隆が出てきて思わず顔がほころんだ。わたしは、住田隆が好きなのである。それだけで、見るに値するのである。かといって、テレビ欄をくまなくチェックし、住田隆…

NHKの「ねほりんはほりん」が面白い

訂正:ねほりんぱほりんでした。もう日も変わろうかというときにザッピングしてたらたまたま。顔出しNGの素人の特異な経験を山里亮太とYOUがねほりはほり聞くっていう番組。普通顔出しNGの場合の扱いってゲストにモザイクかけたり、声をいじったりするんだけ…

ミステリーとドラマの相性と、「相棒」と「古畑任三郎」の違い

演者にやたらと説明させるドラマに興ざめしていませんか?ドラマはフィクションだから、リアリティを求めるのは、野暮なことなのかもしれない。しかし、私は「キャラの心情や状況や展開を説明するためのセリフ」が多いドラマがどうしても好きになれない。「…

今こそ復活すべきテレビ番組

インターネットが広くゆきわたり、私たちの生活は変わった。そしてテレビ番組は視聴率が取れなくなった。もちろん面白い番組もあるの。しかし芸人、アイドル、役者、出演者はマンネリ化していると言わざるをえない。今のネットは、テレビとは比べるまでもな…

2015/12/11 お金と感情と意思決定の白熱授業の感想【環境デザイン】

NHKの番組「お金と感情と意思決定の白熱授業」を見た。この手の番組にはハズレがない。備忘録がてら走り書き。環境のデザインが人の意思決定に大きな影響を与える。トイレで小便の飛沫が床に飛び散るのを抑えるための便器のデザイン。バイキングでお客が食べ…

懐かしの名ドラマ【略奪愛・アブない女】

テレビは世相を反映する。 ストーカーという言葉が浸透したのは、ちょうどこのドラマが放映されていた頃、つまり1990年代の終わり頃だ。このころ、ストーカーを冠したドラマがいくつも作られた。その中でも本作は、一等面白いツッコミどころの満載のギャグド…

「フリップやモニタに答えを書く」方式の番組を見ていて思うこと

何かしらの問題が出て、回答者の芸能人がフリップとかモニタに答えを書いてババンッて出すじゃないですか。で、毒舌の芸人司会者が回答を見てツッコんで回るわけじゃないですか。そんな時に漢字を間違っていることっていうのがしばしばあるんですよね。その…